床面のサインタイルに求められる重要要素には、(1) 耐摩耗性、(2) 耐滑り性、(3)防汚性の主に3つがあります。
(1)耐摩耗性は使用環境(砂埃の有無、歩行者量等)により要求スペックが大きく変わります。
建物2階以上の商業フロアなどは概ね800℃焼成のままで施工可能ですが、JR駅や歩道など超重歩行環境ではそれを大幅に越える耐摩耗性が要求されます。

このような超重歩行環境にも安心して長期間使用できる耐摩耗性能を目指して、弊社はアルミナを用いたスーパーハード表面加工(2015年6月特許取得済み「耐磨耗層の形成方法」特開2012-250899特許5761637)を独自開発しました。
このスーパーハード加工を施すことにより、耐摩耗性ばかりか、(2)の防汚性にも優れ、(3)の耐滑り性もデジタルプリント技術によりCSR値を自由にコントロールすることが可能です。

この3つの重要要素を高次元で両立させたデジタオルは安心して全ての場所に施工していただけます。

JR桜木町駅 2


JR鎌倉駅

景観条例に合わせて古都鎌倉に相応しいシックで落ち着いた色で案内サインタイルを制作。
写真撮影時は施工後約2年経過してますが、磨り減りも無く、汚れもほとんど着いていません。

JR桜木町駅1

駅改札口から出て直後の自転車なども通行する場所に施工。
写真撮影は、施工後1年2ヶ月後のものです。

JR桜木町駅2

改札口から商業ビルを繋ぐ通路に施工。

写真撮影は施工後1年2ヶ月後のものです。



スポーツ施設

ースカッシュスタジアムSQ-CUBE新横浜ー
屋内で砂埃等の進入が少なく、また通行量も極端に多くない場合は、スーパーハード表面加工を施さなくても十分な耐摩耗性があります。

光沢の純白タイルにデザインを焼き付け、タイル素地の高級感をそのまま活かせます。

2007年施工、2017年1月現在、薄れや剥げは皆無です。

JR仙台駅

新幹線と在来線の行き交うコンコースの3ヶ所に案内サインタイルを施工しました。
床用シールと違い、周囲タイルとの一体感が高く、高級感があります。

撮影時は施工後10ヶ月経過していますが、汚れもほとんどありません。

D'STATION

群馬県、パチンコ施設。

周囲のタイルと同じタイルにプリントし、一体感を高めています。
通行量も多くドル箱を運ぶ台車など重量物が通過するので高い耐久性を求められますが、焼きものサインタイルなら安心して施工いただけます。スーパーハード表面加工未加工。



白山国立公園         市ノ瀬ビジターセンター

石川県白山国立公園のランドサット衛星写真を300角タイルに分割プリント。
デジタイルはフラットベッドプリンターで制作しますので、このような細かな衛星写真の道路や地図の等高線などの線もピッタリ1mmの誤差も無く分割プリントして合わせることが可能です。

川口市歩道サイン

埃や砂が多い屋外の歩道は床面サインに於いては最も過酷な使用環境ですが、サインタイル表面をアルミナで保護するスーパーハード加工を施せば安心です。
写真は2012年2月に施工し、約5年経過時のものですが、剥げや色褪せや汚れ等の劣化は全くありません。

 

JR品川駅

JR品川駅ホームに、鉄道発祥の地の記念プレートタイルを施工。ちなみにゴジラが初上陸した地点ということです。



イオンモール四條畷店

約300mのモールの床に四條畷市の郷土史カルタと俳句のデザインをプリントしたタイルを配置し、ウォーキングロードとしても楽しさを醸し出しています。

 

川口市歩道サイン

JR上野駅



秋田県 角館町 武家屋敷歩道

秋田県角館町の観光地・武家屋敷の歩道案内サイン。
雪の多い地方は、歩道の除雪が頻繁に行われるため、除雪機でサインの表面が削れてしまうことがあるのですが、スーパーハード表面加工はダイヤモンドの次ぎに硬いアルミナで表面が守られている為、除雪機の鉄板で傷付く心配はありません。

 

JR秋葉原駅

秋葉原駅は、駅コンコースの床サインシールの剥がれと摩耗が酷く、利用客から景観が汚いと苦情が出ていたそうで、床サインを一部デジタイルに換装したことでキレイになったと駅長名のポスターで掲示されました。